電話でのご予約・お問い合わせはTEL.090-9115-5843
〒639-1122 奈良県大和郡山市丹後庄町339-3
1.パワーストーン 天然石の種類について | 2.パワーストーンブレスの作り方 |
分類
パワーストーンは、大きく分けて無機質(鉱物)のものと有機質(生物由来)のものに分けられます。
無機質
天然石の成分と色
天然石を構成している基本的な成分は、炭素やアルミナ(酸化アルミニウム Al2O3)、石英(せきえい、クォーツ)は二酸化ケイ素 (SiO2) が結晶)などの元素。
これに微量の元素(鉄Fe、銅Cu、クロムCr等)が加わり鉱物が形成されます。
(パワーストーンで黒と紫の色合いには鉄が含まれており、黒と紫では成分量によって違い、微量の鉄を含んでいる場合には紫に発色すると思われます。青は銅、緑は銅かクロム、微量にクロムが含まれている場合には赤に発色すると思われます。)
その他人工的に加工したもの
加熱処理、染色、蒸着等や合成石、人工石(合成石、CZ:キュービック・ジルコニアやYAG:イットリウム・アルミニウム・ガーネット)、模造石(例えば、スワロフスキー(ガラス)や、チェリークオーツ(ガラス)、ゴールドストーンはガラスに銅粉を練りこんだものです。)
1.パワーストーンの種類
パワーストーンには石の色彩によってカラーセラピー的な効果があると思われます。
また、古代からの伝承や経験の累積によっても多くの言い伝えが残されています。
※石の意味や効能については多くのサイトに記載されていますので各自で検索してみてください。
パワーストーンの浄化は、一般的にはアメジストや水晶のクラスターをお皿に入れて、その上にブレスレットを置いておきます。また、きれいなお水に浸したり、日光や月光に当てる、ハーブ(セージ等)の煙に当てる、音叉や鉦(かね)などの音による浄化方法もございます。
パワーストーンやパワーストーンのアクセサリーは定期的に浄化することで、石に取り込んだ邪気を浄化してエネルギーをチャージし、 身に付ける人の運気を上げる効果が高まるといわれています。お使いのアクセサリーや天然石が疲れているような気がするときは、さざれやクラスターの上に置いたり、
セージやクリスタルチューナー(音叉)で元気にしてあげて下さいね。
〒639-1122
奈良県大和郡山市丹後庄町339-3
TEL.090-9115-5843
→アクセス
Iyashiroom GOLDEGG Mobile